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アントニオ・ソレール


アントニオ・ソレール

12月 3日 生

1729年12月3日~1783年12月20日

スペインのカタルーニャで生まれモンセラートの少年聖歌隊養成所で学びました。その後、レリダ大聖堂の聖歌隊長兼オルガニストを経てエル・エスコリアルの修道院長となり、聖職につきながら演奏家、教師、作曲家、さらに楽器の発明考案者として活躍しました。ソレールが生まれた年にドメニコ・スカルラッティがスペインに移住しました。ソレールはスカルラッティから直接の教えは受けていないようですが、大きな影響を受けています。

ソレールの作風はソナタといっても自由な発想で作られていて、形式も厳格な形にとらわれず、転調も意外な展開を見せているのが特徴です。肖像画が存在しないことになっていますが、これは誰なんでしょうか?

それでは2台のオルガンのための協奏曲第3番を聴いてみましょう。

文:arcoさん


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