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パウル・ヒンデミット


パウル・ヒンデミット

11月 16日 生

1895年11月16日~1963年12月28日

11歳の時に音楽家になることを決意する、って早過ぎやしませんか? まあ、天才なんでしょうが、ヴァイオリニストとしてキャリアをスタートし(オペラハウスのコンサートマスター)、ヴィオラのソリスト、指揮者としても活躍しました。また、ピアノのほか、多種の楽器の演奏ができたそうです。オーケストラで使われるほとんどの楽器のためのソナタを書いています。

ユダヤ系でないドイツ人であるにもかかわらず亡命しています。その音楽がナチスに気に入られなかったためです。フルトヴェングラーを巻き込んだヒンデミット事件というものを起こしています。一方でアマチュアのための作品も書いているのが面白いですね。

それでは初期のロマン派的な作風のヴィオラソナタを聴いてみましょう。

文:arcoさん


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