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フランソワ・クープラン


フランソワ・クープラン

11月 10日 生

1668年11月10日~1733年9月11日

クープラン家は200年ほど続いた音楽一家で、特にバロック時代に活躍しました。中でもこのフランソワ・クープランは大クープランと呼ばれ、一族の中でも最も重要な人物です。バッハ家もそうですが、昔は音楽家は芸術家というより職人だったので世襲するんですね。その中で偉大な人物が出てくると歴史に残ります。

クープランの時代はルイ14世(太陽王)の治世の時代。クープランはヴェルサイユ宮殿の礼拝堂オルガニストになり、礼拝で演奏するほか、晩年病気がちだった太陽王のためにクラヴサンを演奏していました。ルイ14世の音楽隊は規模が大きく、華やかだっだようです。数々の戦争を戦う一方、バレエを愛好するなど芸術を奨励していました。

それではクラヴサン曲集第3巻第18組曲より「ティク-トク-ショック、またはオリーヴしぼり機」を聴いてみましょう。

文:arcoさん


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