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ルイ・シュポーア


ルイ・シュポーア

10月 22日 没

1784年4月5日~1859年10月22日

ベートーヴェンの14歳年下のヴァイオリンの大家です。ヴァイオリンのあご当てを発明し、指揮棒を最初に使い、楽譜上に練習番号を書き込む、といったことを行ったように、進取の気風に富んだ人のようでした。

当時の音楽界では絶大な人気を誇っていたシュポアですが、今ではいくつかのヴァイオリン協奏曲以外、忘れ去られています。しかし、残された曲は膨大なもので、オペラ、交響曲、協奏曲、室内楽曲、と多岐にわたっています。面白いところではハープの独奏曲やヴァイオリンとハープのための曲があります。これは最初の妻がハープ奏者で演奏旅行もしました。また、2組の弦楽四重奏団によるダブル・カルテットも他では見られない形式です。

それではこれも形式にとらわれない代表作であるヴァイオリン協奏曲第8番を聴いてみましょう。

文:arcoさん


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