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カロル・シマノフスキ


カロル・シマノフスキ

10月 6日 生

1882年10月6日~1937年3月29日

ポーランドの富裕な家系に生まれ、幼少時から音楽に親しんでいました。といっても当時のポーランドはロシア領であり、その後ロシア革命の際にはシマノフスキの一族も打撃を受けるのでした。こうした時代の激変に影響を受けないわけはなく、作風も変化していきます。初期は後期ロマン派のスタイルで作曲し、リヒャルト・シュトラウスやワーグナーの影響が濃厚です。その後、ストラヴィンスキーとの出会いもあり、印象主義、神秘主義的な作品を書いています。さらに、ポーランドの民謡を取り入れた作風に変化していきます。

最近ではヴァイオリン、ピアノ曲を中心に演奏会で取り上げられるようになってきましたが、オーケストラ曲も注目されそうです。

それでは初期の代表曲、交響曲第2番を聴いてみましょう。

文:arcoさん


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