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マックス・ブルッフ


マックス・ブルッフ

10月 2日 没

1838年1月6日~1920年10月2日

ブラームスの同時代の人。ガチガチの保守派です。ワーグナーやリストの後期ロマン派を敵視し、R.シュトラウス、レーガーなどの新世代を攻撃しました。早くから才能を現し、20歳代で地方都市の音楽監督に就任しています。

今ではそのほとんどの作品は忘れられていますが、ヴァイオリン協奏曲第1番だけは他のどの作曲の作品と比べても引けをとらないほどの人気を誇っています。ヴァイオリン協奏曲の中でもダントツ人気です。それ以外はスコットランド幻想曲やコル・ニドライが取り上げられる程度です。しかし、ブルッフの旋律は魅力的で、誰からも親しみを持たれています。

それでは最晩年の作品で、長らく楽譜が紛失していましたが、近年筆写譜が発見された弦楽八重奏曲を聴いてみましょう。

文:arcoさん


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