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ヨハン・シュトラウス1世


ヨハン・シュトラウス1世

9月 25日 没

1804年3月14日~1849年9月25日

ニューイヤーコンサートなどでよく目にするヨハン・シュトラウス。これが2人いるからやっかいです。父子です。父は1世、子は2世です。当たり前ですが。父の方は「ワルツの父」、息子は「ワルツ王」と呼ばれています。

父が「王」でないのはまず、ウィンナ・ワルツの基礎を作ったことと、愛人を作って家出してしまったことでしょうか。45歳での死去は当時としても早かったのではないでしょうか。破天荒な人生を送ったようです。一時は100名にも及ぶ大楽団を率い、ウィーンの宮廷をはじめとする人気を得ていました。やがて息子と対立し、その人気も奪われていきます。けれどもシュトラウス一家が残した珠玉のウィンナ・ワルツの数々は、ずっと残り続けることでしょう。

それでは最も有名なラデツキー行進曲を聴いてみましょう。

文:arcoさん


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