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クロード・ドビュッシー


クロード・ドビュッシー

8月 22日 生

1862年8月22日~1918年3月25日

「印象派」と呼ばれるジャンルに分けられていますが、この言葉だけからはなんとなくよさげな雰囲気の当たり障りのない音楽を想像してしまいます。しかし、ドビュッシーは伝統にとらわれない和声、書法で現代音楽への扉を開いたのです。

気むずかしい人物だったようで、女性関係は華やかというより難事が続いたようです。印象派ということで同時代のラヴェルとひとくくりにされることが多いようですが、気質も作風もけっこう違います。修業時代のドビュッシーはチャイコフスキーから酷評されたり、バイロイト詣でするほどのワグネリアンだったりしますが、徐々に独自の作風を身に付けて行きました。

それでは初期のカンタータ「選ばれた乙女」を聴いてみましょう。

文:arcoさん


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