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ニコライ・チェレプニン


ニコライ・チェレプニン

5月 3日 生

1873年5月3日 - 1945年6月27日

「チェレプニン賞」で日本の作曲家を世界に知らしめようとしたアレクサンドル・チェレプニンの父親です。サンクトペテルブルク音楽院でリムスキー=コルサコフに師事し、その後、同音楽院の指揮科の教授に就任しました。教え子にプロコフィエフがいます。

マリインスキー劇場やディアギレフのロシア・バレエ団を指揮し、同バレエ団初のパリ公演にも参加しました。ロシア革命が起こるとグルジアへ渡り、トビリシ音楽院の院長に就任するも、赤軍の手がグルジアへ伸びてくるとパリに亡命しました。フランス印象主義の影響を受け、他のロシア人作曲家のような重厚長大さとは一線を画している作風です。

それではバレエ音楽「アルミードの館」を聴いてみましょう。

文:arcoさん


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