Violin Quartette TAKEYUMI
公演日・時間
2025年12月5日(金)
【開場】18時30分【開演】19時
会場
京都府 | 京都市西京区松尾大利町9−1
青山音楽記念館 バロックザール
出演
Violin Quartette TAKEYUMI
山本大心、清水健太郎、及川悠介、島田光博(ヴァイオリン)
曲目・演目
バチェヴィチ︰4つのヴァイオリンのための四重奏曲
ラヴェル(及川悠介編)︰「クープランの墓」より プレリュード、メヌエット、トッカータ
ラハナー︰ヴァイオリン四重奏曲
テレマン︰4つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ長調作品40︰202 他
ご案内
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take62yumi@gmail.com
青山音楽記念館バロックザールTEL
075-393-0011
世界にも類を見ない常設のヴァイオリン四重奏団が京都で演奏会を開催する。
「TAKEYUMI」は2016年に結成され、今年9年目を迎える。東京芸大附属高校62期ヴァイオリン専攻の男子4人で活動をしている。これまでに東京・埼玉・神奈川・京都・岐阜・滋賀などで演奏を行ってきた。モーツァルト国際室内楽コンクールで特別賞を受賞している。
極めてレパートリーが限られる編成でありオリジナル作品ではテレマン、バツェヴィチ、ダンクラ、ドントの諸作品が知られるくらいである。よってメンバーの及川を中心に編曲活動も盛んだ。グリーグの「ホルベルク組曲」、ラヴェルの「クープランの墓」、ビゼーの「カルメン 」など。原曲を尊重しつつ意外な和声展開やヴァイオリンならではの演奏技巧を駆使した編曲として、作曲家をはじめとして多方面から激賞される。
ヴァイオリン4本が集まる難しさは主に2つある。一つは音程のシビアさ。バスとなる低音部が欠けることで、美しくバランスの取れた和声を作ることが弦楽四重奏と比べて格段に難しい。もう一つは重みを感じづらいこと。前述の通り低音不在のため、どうしても軽い音楽に聞こえてしまう。
しかしTAKEYUMIは結成9年という熟成の期間を経て、これらの欠点を克服してきた。それどころか丁々発止のアンサンブルを演奏者本人たちが楽しめる域にまで成長したと言って過言ではないだろう。何か問題が起きても臨機応変に対応する力、会場の空気感や雰囲気を読み間を調整する力などは、同じメンバーで長期間活動してきたゆえに培われたものだ。
今回のプログラムはバロックのテレマン、端正なラハナーに、ロマン派の隠れた名作曲家ローリヒ、この編成の代表曲バツェヴィチ、編曲ものの「ヘンゼルとグレーテル」、「クープランの墓」と盛りだくさんの構成だ。必ずやヴァイオリン四重奏の虜になるに違いない。ぜひ会場に天上の響きを確かめにきてほしい。
小さなお子様と聴ける
小学生以上入場可、未就学児入場不可
料金(税込)
一般 4,000円 25歳以下 2,000円
ホームページ
主催
主催:Violin Quartette TAKEYUMI 公益財団法人 青山音楽財団助成公演
お問合せ
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(演奏会情報の更新日:2025/09/01)