アンサンブルファン アンサンブルファン ensemble.fan
ぴったり先生 > 一覧

東京都新宿区のピアノの先生・教室

Salon Adagio 新宿御苑

指導楽器・内容

ピアノ

先生・教室の地域

東京都 | 新宿区

レッスンの形態

教室レッスン
オンラインレッスン(全国)

教室レッスンの最寄り駅からのアクセスや近隣の駐車場

東京都

JR 千駄ヶ谷、信濃町駅から徒歩8分。 近くに有料駐車場もございます。

出張レッスンの地域

レッスンの対象

子供のレッスン
大人のレッスン
中高年からのレッスン

発表会

年に一回春に行っております。今年は四谷区民ホールという大きなホールで行いましたが、子供も大人も参加できるアットホームさがあるのでご心配なくご参加いただけます。

レッスン料金・入会金

月2回 30分〜10,000円 月3〜4回 30分〜13,000円  入会金 10,000円 施設維持費 3,000円

見学・体験レッスン

30分の体験レッスン行っております。 まずは教室の雰囲気を見にいらしてください!

メッセージ

小さい頃習ってたけれどブランクがある方、全くの初心者の方、お問い合わせください。
一人一人のペースに合わせたレッスンをご提案させていただきます。
音楽は聴くだけではなく、自分で表現することで更に感動できるものです。毎日のちょっとした時間を音楽と共に過ごし、人生の特別な時間を作りませんか?

どんな曲に取り組んだらいいのか、そもそもどんな曲があるのかわからない方も、一緒に考えてまいりますので、お気軽にご相談ください。

https://salonadagio.net

♪講師プロフィール
3歳からピアノを始め、兵庫県立西宮高校音楽科、桐朋学園大学音楽学部卒業後渡独し、ニュルンベルク音楽大学にて修士課程をW・マンツ教授の元で学ぶ。満場一致の最高点を取得卒業後、マイスタークラス課程に進学し、ドイツ国内でも珍しい Ausgezeichnet (最優秀)を得て卒業する。在学中に教授の推薦を受け、奨学生としてウィーン国立音楽大学に留学。

 これまでにスタインウェイコンクール(独)、エウテルペコンクール(伊)等をはじめ、数々の国際コンクールにて優勝。日本では石川国際ピアノコンクールにおいて、金賞、審査員特別賞、邦人作品賞及び聴衆賞の最多を受賞する。ソリストとして活動する傍ら、室内楽の世界に魅了され、ヴァイオリンデュオ、ピアノデュオ、ピアノトリオ、等様々な編成に取り組み、ルーマニア、フランス、イタリア等ヨーロッパ各地の歴史ある国際コンクールにて優勝を飾る。

 室内楽奏者として高い評価を受け、バンベルク交響楽団やニュルンベルク交響楽団の団員と楽団主催室内楽コンサート等で多数共演する他、ベルリン放送交響楽団のソロオーボエ奏者兼ニュルンベルク音楽大学教授C・デント氏に抜擢され、ニュルンベルク音楽大学でコレペティトゥアとして後進の指導に当たる。2018年からは固定アンサンブルとして、ピアノトリオYugenTrioを結成し、2020年度青山音楽賞バロックザール賞受賞。 その他著名な教授陣が集まる、マスタークラスであるハウスマルトゥーや、スイス・ビール音楽祭にピアニストとして招待される。 これまでに、轟木裕子、新井博江、伊藤恵、M・クリスト、W・マンツにピアノを、室内楽を、アルバンベルク四重奏団、ハーゲン四重奏団、アルテミス四重奏団、エベーヌ四重奏団、カザルス四重奏団、フォーレ四重奏団、トリオヴァンダラー、ダニエルゲーテ、ウェンシンヤンに師事。

Q1~Q5は先生へのインタビューです。

Q1.先生が好きな曲や作曲家を聞かせてください。

ハイドン、シューベルト、メンデルスゾーン、ラヴェル、シューマンがとても好きです。 ハイドンの軽快さや冗談めいた曲の作り方、演奏するときもとても楽しくなってしまいます。 是非レッスンの時間にも楽譜の中の面白みや、宝石のような綺麗な箇所などを生徒さんと共有して音楽を楽しんでいただきたいと思います。

Q2.先生が教えるときに大事にしていることや、先生をやってきて良かったこと、印象深い生徒さんとのエピソードなどを聞かせてください。

私がレッスンで大事にしていることは、一緒に色を探していく、ことです。楽譜は白黒で記号で書かれているものですが、そこからいろんな色、そしていろんな筆でその音楽を色塗りしていくような感覚で一緒に音楽作りをしていけるよう心がけています。

Q3.先生の趣味や日課にしていること、先生の得意なこと・苦手なこと、先生がいつか訪ねてみたいところ、好きなお料理などを聞かせてください。

趣味は、可愛い動物の動画をみることです。一度見始めたらとまらなくなってしまいます、、、

Q4.もっと上手になりたいという生徒さんに、「日常の練習」や「日々の過ごし方」に関して、アドバイスをお願いします。

私は音楽作りに行き詰まった時はいつも、ピアノを弾かずに指揮をしながら歌う練習をします。このときに大事なのが、ソプラノメロディーラインだけを歌うのではなくて、バスも一度歌ってみることです。鍵盤楽器はどうしても声部が多いので、バス、内声ラインを改めて音楽的に歌うことで、見えてなかった所に気づけ、全体としても立体感が出ます。

Q5.これから先生に習いたい生徒さんへ、温かいメッセージをお願いします♪

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。 実は私昔は練習嫌いな子供でした。そんな私がドイツ留学、や国際コンクール優勝までできたのは、怠け者ならではの『裏技』があったからです。 独学では学べない、ピアノを簡単にするそんな『裏技!』をレッスンでお伝えできればと思います☺️

ホームページ

お問合せ

お問合せ先は、メッセージ欄をご覧ください。

(募集情報の更新日:2023/05/16)

先生・教室の情報を更新する

前ページに戻る

ぴったり先生のトップへ