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3月の作曲家

誕生日や命日を迎えた作曲家のショートストーリー。

 

フレデリック・ショパン

3月 1日 生

フレデリック・ショパン

出生の日付に関してはさまざまな説があり、確定できないようです。音楽にあふれた家庭に生まれ、瞬く間にピアノを習得してしまい... つづきを読む

ピアノ協奏曲第2番を聴いてみましょう。
 

ジローラモ・フレスコバルディ

3月 1日 没

ジローラモ・フレスコバルディ

バロック初期の作曲家です。サン・ピエトロ大聖堂(ヴァチカン)のオルガニストを務め、一時期はメディチ家のオルガニストも努め... つづきを読む

「トッカータ」を聴いてみましょう。
 

ベドルジハ・スメタナ

3月 2日 生

ベドルジハ・スメタナ

チェコの国民楽派、と位置づけられている作曲家ですが、スメタナが生まれた当時はハプスブルグ家の領地で、公用語はドイツ語でし... つづきを読む

「わが祖国」を聴いてみましょう。
 

ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ

3月 3日 没

ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ

古典派初期の大ヴァイオリニストです。ロード、バイヨを直接指導し、クロイツェルに大きな影響を与えました。イタリア出身ですが... つづきを読む

ヴァイオリン協奏曲第22番を聴いてみましょう。
 

エイトル・ヴィラ=ロボス

3月 5日 生

エイトル・ヴィラ=ロボス

ブラジル最大の作曲家です。音楽好きの一家に生まれ、父からチェロやクラリネットを教わりました。12歳のときにその父が亡くな... つづきを読む

ショーロス第1番を聴いてみましょう。
 

セルゲイ・プロコフィエフ

3月 5日 没

セルゲイ・プロコフィエフ

ロシア革命によって一時はアメリカに亡命しました。この際に日本経由でいったのですが、リサイタルも開いたようです。しかし、祖... つづきを読む

チェロと管弦楽のための交響的協奏曲を聴いてみましょう。
 

ジョン・フィリップ・スーザ

3月 6日 没

ジョン・フィリップ・スーザ

吹奏楽には欠かせない作曲家です。マーチ王と呼ばれています。スーザフォンという金管楽器がありますが、これはスーザが考案した... つづきを読む

「自由の鐘」を聴いてみましょう。
 

コダーイ・ゾルターン

3月 6日 没

コダーイ・ゾルターン

ブダペスト大学で言語学を学んだコダーイは同年代のバルトークとともにハンガリーの各地へ出かけ、民謡を採集していきました。ア... つづきを読む

無伴奏チェロ・ソナタを聴いてみましょう。
 

モーリス・ラヴェル

3月 7日 生

モーリス・ラヴェル

音楽好きの父の影響でピアノをはじめ、14歳でパリ音楽院に入学しました。2年ほど間は空いていますが、計14年にわたって在籍... つづきを読む

「亡き王女のパヴァーヌ」を聴いてみましょう。
 

トマソ・アントニオ・ヴィターリ

3月 7日 生

トマソ・アントニオ・ヴィターリ

有名な「ヴィターリのシャコンヌ」は偽作疑惑があります。しかし、クライスラーのように後にカミングアウトされている、と言うよ... つづきを読む

「シャコンヌ」を聴いてみましょう。
 

アントニオ・ヴィヴァルディ

3月 7日 生

アントニオ・ヴィヴァルディ

誰もが知っている「四季」。この華やかで季節の移り変わりを見事に表現した音楽は世界中で愛されています。ヴェネツィアで司祭を... つづきを読む

「グロリア」を聴いてみましょう。
 

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ

3月 8日 生

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ

バッハの次男。兄弟の中で一番成功した人物です。名付け親はテレマンです。聖トマス教会の学校に入学しますが、ここは父親がカン... つづきを読む

チェロ協奏曲を聴いてみましょう。
 

ウィリアム・ウォルトン

3月 8日 没

ウィリアム・ウォルトン

20世紀イギリスを代表する作曲家の一人です。独学で作曲を学んだそうですが、交響曲を含む管弦楽曲、協奏曲、室内楽曲、映画音... つづきを読む

ヴィオラ協奏曲を聴いてみましょう。
 

エクトル・ベルリオーズ

3月 8日 没

エクトル・ベルリオーズ

破天荒で巨大な作曲家です。そういう意味でワーグナーとの共通点も感じさせます。文学的指向はロマン派の作曲に共通のものですが... つづきを読む

「ファウストの劫罰」から「ハンガリー行進曲」を聴いてみましょう。
 

サミュエル・バーバー

3月 9日 生

サミュエル・バーバー

先輩に当たるガーシュウィン、コープランド、カーターなどはアメリカでの教育というよりはパリに渡って音楽を吸収してきました。... つづきを読む

「弦楽のためのアダージョ」を聴いてみましょう。
 

ヨハン・パッヘルベル

3月 9日 没

ヨハン・パッヘルベル

「パッヘルベルのカノン」で有名な作曲家です。バッハ一族とも交流があり、大バッハの長兄のヨハン・クリストフを教えています。... つづきを読む

「カノン」を聴いてみましょう。
 

パブロ・デ・サラサーテ

3月 10日 生

パブロ・デ・サラサーテ

スペイン出身の天才的ヴァイオリニスト。8歳で公開演奏会、10歳でスペイン女王への御前演奏、13歳でパリ音楽院卒業、と早熟... つづきを読む

「カルメン幻想曲」を聴いてみましょう。
 

カール・ライネッケ

3月 10日 没

カール・ライネッケ

ワーグナーとブラームスのちょうど間の世代に生まれましたが、20世紀まで長生きしました。メンデルスゾーンやシューマンに作曲... つづきを読む

交響曲第3番を聴いてみましょう。
 

アルテュール・オネゲル

3月 10日 生

アルテュール・オネゲル

両親はスイス人ですがフランスで生まれ、ほとんどをパリで過ごしました。フランス6人組の一人です。パリ音楽院でミヨーと同窓と... つづきを読む

「パシフィック231」を聴いてみましょう。
 

アストル・ピアソラ

3月 11日 生

アストル・ピアソラ

タンゴの作曲家ですが、それだけに飽きたらず、クラシックやジャズなどを融合させ、独自の音楽を作り上げています。クラシックの... つづきを読む

「天使のミロンガ」を聴いてみましょう。
 

ゲオルク・フィリップ・テレマン

3月 14日 生

ゲオルク・フィリップ・テレマン

生前はあのバッハよりも優れた作曲家と見なされていました。バッハとは実際に交流があり、息子の名付け親にもなっています。幼少... つづきを読む

ヴィオラ協奏曲を聴いてみましょう。
 

ヨハン・シュトラウス1世

3月 14日 生

ヨハン・シュトラウス1世

ワルツの父です。ウィーンで生まれますが、ティーンエイジャーの時に孤児になってしまいます。丁稚奉公をするうちにもヴァイオリ... つづきを読む

「ラデツキー行進曲」を聴いてみましょう。
 

アレクサンダー・ツェムリンスキー

3月 15日 没

アレクサンダー・ツェムリンスキー

シェーンベルクの唯一の先生です。ツェムリンスキーが作ったアマチュア・オーケストラにチェロ奏者としてシェーンベルクが入団し... つづきを読む

「ソプラノ独唱と弦楽六重奏のための曲」を聴いてみましょう。
 

ルイジ・ケルビーニ

3月 15日 没

ルイジ・ケルビーニ

イタリアのフィレンツェで生まれ、フランスで活躍しました。国際的な成功を収め、パリ音楽院の院長を務めました。ベートーヴェン... つづきを読む

「レクイエム」を聴いてみましょう。
 

エドゥアルト・シュトラウス

3月 15日 生

エドゥアルト・シュトラウス

シュトラウス・ファミリーの三男です。ヨハン・シュトラウス2世の楽団でハープ奏者としてデビューしました。やがて指揮者となり... つづきを読む

「カルメン・カドリーユ」を聴いてみましょう。
 

レオポルト・ホフマン

3月 17日 没

レオポルト・ホフマン

ハイドンの時代の作曲家です。生前はハイドンやグルックに並ぶ作曲家として認められ、数々の賞を受賞しているそうです。しかし、... つづきを読む

チェロ協奏曲 ニ短調を聴いてみましょう。
 

ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ

3月 17日 没

ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ

わずか26歳で世を去ってしまいましたが、「奥様女中」という作品によってその後のオペラの流れを変える功績を残しました。死後... つづきを読む

「スタバト・マーテル」を聴いてみましょう。
 

ニコライ・リムスキー=コルサコフ

3月 18日 生

ニコライ・リムスキー=コルサコフ

ロシア五人組の一人。元々は海軍軍人で、バレキレフとの出会いによって音楽の道に進むことになりました。正式な音楽教育を受けて... つづきを読む

「シェエラザード」を聴いてみましょう。
 

マックス・レーガー

3月 19日 生

マックス・レーガー

身長2メートル、体重100キログラム、と音楽家の中では際だって大きな人でした。音楽史上の巨人、ベートーヴェンとワーグナー... つづきを読む

「われらが神は堅き砦」によるコラール幻想曲を聴いてみましょう。
 

アレクサンドル・グラズノフ

3月 21日 没

アレクサンドル・グラズノフ

ロシア革命の前後、ペテルブルク音楽院からレニングラード音楽院へと改組される間、院長を務めました。リムスキー=コルサコフの... つづきを読む

ヴァイオリン協奏曲を聴いてみましょう。
 

モデスト・ムソルグスキー

3月 21日 没

モデスト・ムソルグスキー

ロシア五人組はみな富裕な家系の出身であり、本職が音楽家でない、というのも普通でした。ムソルグスキーも有力地主の家系に生ま... つづきを読む

「展覧会の絵」を聴いてみましょう。
 

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ

3月 21日 生

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ

何も言うことがありません。音楽史上で最も重要な一人です。転職を繰り返してきたバッハ、32歳から38歳にかけての6年間、ケ... つづきを読む

ブランデンブルク協奏曲を聴いてみましょう。
 

ジャン=バティスト・リュリ

3月 22日 没

ジャン=バティスト・リュリ

フィレンツェで生まれましたが、フランスに帰化し、ルイ14世の強力な寵愛を背景にフランスの貴族社会で音楽界を牛耳りました。... つづきを読む

「テ・デウム」を聴いてみましょう。
 

エンリケ・グラナドス

3月 24日 没

エンリケ・グラナドス

スペインの作曲家、ピアニストです。オペラを含む舞台作品、管弦楽曲、室内楽曲などを書いていますが、中心となるのはピアノ曲で... つづきを読む

「ゴイェスカス」を聴いてみましょう。
 

クロード・ドビュッシー

3月 25日 没

クロード・ドビュッシー

印象派作曲家の代表です。西洋音楽で主流となっている長音階、短音階以外の旋法と自由な和声法で独自の作風を作り上げました。和... つづきを読む

ヴァイオリン・ソナタを聴いてみましょう。
 

バルトーク・ベーラ

3月 25日 生

バルトーク・ベーラ

音楽愛好家の父とピアノ教師の母のもとに生まれ、幼少時から楽才を発揮します。ドイツ音楽の影響を受け、ウィーン音楽院へ入学し... つづきを読む

弦楽四重奏曲第1番を聴いてみましょう。
 

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

3月 26日 没

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

音楽史上にベートーヴェンがいなかったらどんな発展を見せたでしょうか。現在と全く違うものになった可能性があります。... つづきを読む

弦楽四重奏曲第16番を聴いてみましょう。
 

ツェーザリ・キュイ

3月 26日 没

ツェーザリ・キュイ

軍事の専門家として尊敬を集める一方、「余技の」音楽家として国際的に活動しました。ロシア五人組の一人です。余暇作曲家にして... つづきを読む

マニフィカトを聴いてみましょう。
 

ファーディ・グローフェ

3月 27日 生

ファーディ・グローフェ

クラシック音楽家の家庭に生まれましたが、14歳のときに家出をして転々と職業を変えました。いろいろな楽器を学び、10代の頃... つづきを読む

「ミシシッピー組曲」を聴いてみましょう。
 

ヴァンサン・ダンディ

3月 27日 生

ヴァンサン・ダンディ

フランスの貴族の家系出身で、パリ音楽院でフランクに師事しました。師のフランクの影響からか、ワーグナーに傾倒し、作品にもそ... つづきを読む

フランスの山人の歌による交響曲を聴いてみましょう。
 

モデスト・ムソルグスキー

3月 28日 没

モデスト・ムソルグスキー

誕生日の一週間後に亡くなっています。アルコール依存による精神破綻に加え、身近な人が相次いで亡くなり、絶望感漂う荒んだ生活... つづきを読む

「はげ山の一夜」を聴いてみましょう。
 

セルゲイ・ラフマニノフ

3月 28日 没

セルゲイ・ラフマニノフ

あふれるほどの才能がありながら、批判に過敏に反応して自信を喪失してしまうのでした。... つづきを読む

「パガニーニの主題による狂詩曲」を聴いてみましょう。
 

カロル・シマノフスキ

3月 29日 没

カロル・シマノフスキ

ポーランド貴族の家系のもと、現在のウクライナで生まれました。ワルシャワで勉強し、さまざまな影響を受けながら作風を変えてい... つづきを読む

ピアノソロを伴った交響曲第4番を聴いてみましょう。
 

カール・オルフ

3月 29日 没

カール・オルフ

教育者として活躍していたオルフは40歳を過ぎた頃、世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」を発表します。これが大成功し、一躍... つづきを読む

「カルミナ・ブラーナ」を聴いてみましょう。
 

ピエトロ・ロカテッリ

3月 30日 没

ピエトロ・ロカテッリ

イタリア人ですが、オランダのアムステルダムで活躍しました。コレッリの弟子です。最初は師の影響が強いのですが、後にはヴィヴ... つづきを読む

ヴァイオリン協奏曲を聴いてみましょう。
 

ヨハン・シュターミッツ

3月 30日 没

ヨハン・シュターミッツ

マンハイムの宮廷楽団で楽長を務めました。この楽団はヨーロッパ中から最高水準の音楽家を集めた、今のベルリン・フィルみたいな... つづきを読む

マンハイム交響曲を聴いてみましょう。
 

ヘンリク・ヴィエニャフスキ

3月 31日 没

ヘンリク・ヴィエニャフスキ

ポーランド出身のヴァイオリニストで、驚異的な技巧を誇っていました。パガニーニ並みの完璧な演奏技術を持ち、しかも聴くものの... つづきを読む

ヴァイオリン協奏曲第2番を聴いてみましょう。
 

ヨハン・クリストフ・バッハ

3月 31日 没

ヨハン・クリストフ・バッハ

大バッハの又従兄弟。生前は音楽家として成功し、大バッハに匹敵する名声を勝ち得たそうです。バッハ家は音楽家を多数輩出する名... つづきを読む

カンタータを聴いてみましょう。
 

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン

3月 31日 生

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン

その生涯のほとんどはエステルハージ候に仕え、海外に出たのは最晩年になってからでした。宮廷における音楽家は優雅なものだ、と... つづきを読む

チェロ協奏曲第1番を聴いてみましょう。

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