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12月の作曲家

誕生日や命日を迎えた作曲家のショートストーリー。みなさんからも作曲家の好きな曲やエピソードを受付ています。

 

ヴァンサン・ダンディ

12月 2日 没

ヴァンサン・ダンディ

フランクの弟子で、オペラが一大勢力となっていたパリ音楽院に対抗して「スコラ・カントルム」という音楽学校を設立しました。当... つづきを読む

弦楽四重奏第3番を聴いてみましょう。
 

アーロン・コープランド

12月 2日 没

アーロン・コープランド

まさに20世紀を生きた人ですね。さまざまなジャンルから影響を受け、作風がどんどん変わっていきます。ジャズなども取り入れた... つづきを読む

ベニー・グッドマンの委嘱によって作られたクラリネット協奏曲を聴いてみましょう。
 

アントニオ・ソレール

12月 3日 生

アントニオ・ソレール

スペインのカタルーニャで生まれモンセラートの少年聖歌隊養成所で学びました。その後、レリダ大聖堂の聖歌隊長兼オルガニストを... つづきを読む

2台のオルガンのための協奏曲第3番を聴いてみましょう。
 

アントン・ウェーベルン

12月 3日 生

アントン・ウェーベルン

ウィーンで貴族の家系に生まれました。ウィーン大学で古楽の研究をしたあと、21歳からシェーンベルク門下になります。4年ほど... つづきを読む

シェーンベルクのもとで作った最初の作品「パッサカリア」を聴いてみましょう。
 

ニーノ・ロータ

12月 3日 生

ニーノ・ロータ

「道」「8 1/2」「太陽がいっぱい」「ロミオとジュリエット」「ゴッドファーザー」と名画を並べてみました。これに共通する... つづきを読む

交響曲第1番を聴いてみましょう。
 

ヨハン・ブルグミュラー

12月 4日 生

ヨハン・ブルグミュラー

ピアノの学習者が必ず通る道です。「バイエル」が終了したら「ブルグミュラー」です。この練習曲の面白いところは曲に番号だけで... つづきを読む

「25の練習曲」を聴いてみましょう。
 

ベンジャミン・ブリテン

12月 4日 没

ベンジャミン・ブリテン

ダウランド生誕450年、ブリテン生誕100年、ウォルトン没後30年と、イギリスの作曲家の記念イヤーだというのにいまいち盛... つづきを読む

最晩年の作品、弦楽四重奏曲第3番を聴いてみましょう。
 

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

12月 5日 没

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

36年足らずの短い生涯でした。その死因については当時からいろいろな噂が飛び交っていました。中でも「毒殺」は有力な説でした... つづきを読む

絶筆となった「レクイエム」を聴いてみましょう。
 

フランチェスコ・ジェミニアーニ

12月 5日 生

フランチェスコ・ジェミニアーニ

バッハやヘンデルと同世代のイタリア人作曲家。主にイギリスで活躍しました。スカルラッティとコレッリの弟子です。ヴァイオリン... つづきを読む

恩師コレッリの「ラ・フォリア」にもとづいた合奏協奏曲を聴いてみましょう。
 

ヘンリク・グレツキ

12月 6日 生

ヘンリク・グレツキ

現代の作曲家の中でも例外的にベストセラーを生み出した人です。現代音楽=聴きづらい、わからない、という構図は確かにあるでし... つづきを読む

交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」を聴いてみましょう。
 

ヨハン・クリストフ・バッハ

12月 6日 生

ヨハン・クリストフ・バッハ

バッハ一族というのは2世紀半の間に50人とも60人ともいわれる音楽家を輩出したというヨーロッパでも有数の家系です。ヨハン... つづきを読む

アリア「ああ、私が頭に豊かな水を持っていれば」を聴いてみましょう。
 

クラウス・プリングスハイム

12月 7日 没

クラウス・プリングスハイム

戦前の日本で教育者として大きな影響を与えた人物です。48歳の時に東京音楽学校(現・東京芸術大学)に着任、作曲部を創設しま... つづきを読む

を聴いてみましょう。
 

ピエトロ・マスカーニ

12月 7日 生

ピエトロ・マスカーニ

オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」の大成功により一躍時代の寵児となりました。しかし、その後これに匹敵する作品を生み出... つづきを読む

「カヴァレリア・ルスティカーナ」から有名な間奏曲を聴いてみましょう。
 

ジャン・シベリウス

12月 8日 生

ジャン・シベリウス

19世紀半ばから20世紀半ばまで生きました。マーラーより5歳、リヒャルト・シュトラウスより1歳若いだけですが、そうした人... つづきを読む

初期の大作「クレルヴォ交響曲」を聴いてみましょう。
 

ボフスラフ・マルティヌー

12月 8日 生

ボフスラフ・マルティヌー

7歳の頃からヴァイオリンを学び、めきめきと上達したそうです。才能が認められてプラハ音楽院に入学。しかし、学校の勉強よりも... つづきを読む

チェコスロヴァキアが独立した記念の作品「チェコ狂詩曲」を聴いてみましょう。
 

エミール・ワルトトイフェル

12月 9日 生

エミール・ワルトトイフェル

フランスのヨハン・シュトラウス、でしょうか。ワルツやポルカで一世を風靡しました。パリ音楽院で学び、「タイスの瞑想曲」で有... つづきを読む

ワルツ「スケートをする人々」を聴いてみましょう。
 

オリヴィエ・メシアン

12月 10日 生

オリヴィエ・メシアン

11歳でパリ音楽院に入学。ピアノ、パーカッション、和声、フーガおよび対位法、伴奏、音楽史、オルガンおよびオルガン即興、管... つづきを読む

実質デビュー作である「忘れられた捧げもの」を聴いてみましょう。
 

セザール・フランク

12月 10日 生

セザール・フランク

交響曲やヴァイオリン・ソナタで有名ですが、遅咲きの作曲家です。銀行家の家庭にベルギーで生まれ、早くから楽才を示していたよ... つづきを読む

大オルガンのための6作品「第1曲幻想曲」を聴いてみましょう。
 

エクトル・ベルリオーズ

12月 11日 生

エクトル・ベルリオーズ

開業医の家庭に生まれ、18歳になるまでほぼ家庭で教育されました。医者になるためパリに出て医科大学に入学しますが、解剖学実... つづきを読む

代表作「幻想交響曲」を聴いてみましょう。
 

コンラディン・クロイツァー

12月 14日 没

コンラディン・クロイツァー

後世に残る作曲家か、忘れ去られる運命にある作曲家なのか、誰にもわかりません。大いにもてはやされていてもあるときを境に知ら... つづきを読む

七重奏曲を聴いてみましょう。
 

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ

12月 14日 没

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ

大バッハの次男。名付け親はテレマン。生前は大バッハより有名で、どの兄弟よりも成功した人物でした。ハイドンやベートーヴェン... つづきを読む

交響曲ヘ長調を聴いてみましょう。
 

平尾貴四男

12月 15日 没

平尾貴四男

日本の音楽学校を出ているわけではなく、パリで作曲とフルートを学びました。裕福な家庭環境で、慶應義塾在学中にも弘田龍太郎、... つづきを読む

遺作となったオーボエ・ソナタを聴いてみましょう。
 

カミーユ・サン=サーンス

12月 16日 没

カミーユ・サン=サーンス

サン=サーンスはアフリカが好きで、ピアノ協奏曲第5番には「エジプト風」というタイトルが付けられ、幻想曲「アフリカ」という... つづきを読む

生涯最後に書いた一連の木管ソナタからバスーン・ソナタを聴いてみましょう。
 

山本直純

12月 16日 生

山本直純

テレビ番組「オーケストラがやってきた」の司会や映画「男はつらいよ」の音楽担当で知られるナオズミさんはシチェドリンと生年月... つづきを読む

を聴いてみましょう。
 

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

12月 16日 生

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

音楽史上、ベートーヴェンほど重要で後に大きな影響を与えた人はいないでしょう。その当時だけではなく、現代までもその影響は続... つづきを読む

音楽史上でも記念碑的な曲である交響曲第3番「英雄」を聴いてみましょう。
 

ロディオン・シチェドリン

12月 16日 生

ロディオン・シチェドリン

交響曲やピアノの名手でもあるため自ら初演したピアノ協奏曲などの管弦楽曲を手がけています。それよりも評価が高いのはオペラや... つづきを読む

「カルメン」組曲を聴いてみましょう。
 

アンドレ・ジョリヴェ

12月 20日 没

アンドレ・ジョリヴェ

前衛的な音楽からわかりやすいCM音楽までを手がけ「音楽のジキルとハイド」といわれていたようですが、そんなことは今では当た... つづきを読む

音大の試験やコンクールにもよく使われる打楽器協奏曲を聴いてみましょう。
 

アントニオ・ソレール

12月 20日 没

アントニオ・ソレール

バロック音楽が隆盛を極めた頃、その中心地だったのはイタリア、フランス、ドイツです。スペインやポルトガルは国自体が絶頂期を... つづきを読む

「皇帝の幻想曲」を聴いてみましょう。
 

ニルス・ゲーゼ

12月 21日 没

ニルス・ゲーゼ

デンマークの作曲家です。デンマークというとグリーグが有名ですが、ゲーゼはその先生ですね。最初は王立管弦楽団のヴァイオリニ... つづきを読む

交響曲第5番を聴いてみましょう。
 

エドガー・ヴァレーズ

12月 22日 生

エドガー・ヴァレーズ

前衛音楽の先駆的な役割を果たした人です。オーケストラの「楽器」としてサイレンを取り入れたり、パーカッションだけの作品を作... つづきを読む

アメリカに渡って初めての作品「アメリカ」を聴いてみましょう。
 

ジャコモ・プッチーニ

12月 22日 生

ジャコモ・プッチーニ

プッチーニといえばオペラですが、もともとは宗教音楽家の一族に生まれ、教会オルガニストを務めるなどオペラ作曲家を目指したの... つづきを読む

「交響的前奏曲」を聴いてみましょう。
 

ジョヴァンニ・ボッテジーニ

12月 22日 生

ジョヴァンニ・ボッテジーニ

「コントラバスのパガニーニ」。といわれるほどのテクニシャンでした。もともとはヴァイオリンを学んでいたようです。が、ミラノ... つづきを読む

コントラバス協奏曲第2番を聴いてみましょう。
 

ジョン・ダンスタブル

12月 24日 没

ジョン・ダンスタブル

何しろ古い人なので何もかもがよくわかっていません。死んだ年はコンスタンティノープルが陥落し、東ローマ帝国が滅亡しました。... つづきを読む

「マニフィカト」を聴いてみましょう。
 

アルバン・ベルク

12月 24日 没

アルバン・ベルク

シェーンベルク、ウェーベルンと共に12音音楽技法を開拓していった人です。少年時代は早熟で波乱に満ちた日々を過ごしました。... つづきを読む

ヴァイオリン協奏曲を聴いてみましょう。
 

コジマ・ワーグナー

12月 25日 生

コジマ・ワーグナー

番外編です。リストの娘にしてワーグナーの妻、という特別な存在です。リストはワーグナーの義理の父となるわけですが1歳と半年... つづきを読む

「ジークフリート牧歌」を聴いてみましょう。
 

モーリス・ラヴェル

12月 28日 没

モーリス・ラヴェル

言わずと知れた「オーケストラの魔術師」です。天才的な色彩感あふれるオーケストレーションと精妙な書法が特徴です。ラヴェルの... つづきを読む

最後の作品となった「ドゥルシネア姫に心を寄せるドン・キホーテ」を聴いてみましょう。
 

パウル・ヒンデミット

12月 28日 没

パウル・ヒンデミット

ヴィオラ奏者として室内楽、ソロで活躍し、ベルリン音楽大学で作曲科の教授を務めました。「画家マティス」はヒンデミットの代表... つづきを読む

「画家マティス」を聴いてみましょう。
 

アンリ・ビュッセル

12月 30日 没

アンリ・ビュッセル

ドビュッシーの「小組曲」は原曲はピアノ連弾で、それをオーケストレーションしたのがビュッセルです。現在ではアマチュア・オー... つづきを読む

前奏曲とスケルツォを聴いてみましょう。
 

ドミトリー・カバレフスキー

12月 30日 生

ドミトリー・カバレフスキー

ショスタコーヴィチと同年代の作曲家です。ショスタコーヴィチと違い、当局から目を付けられることなく、大衆にわかりやすい音楽... つづきを読む

ピアノ協奏曲第1番を聴いてみましょう。

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